製版の国家資格

製版関連の資格で国家資格になっている技能検定制度の中には、製版技能士という資格試験があります。
これは、作業内容に応じてDTP作業、電子製版CEPS作業、プロセス製版カラースキャナ作業など、13区分に分けられており、それぞれに1級・2級があります。

また、日本印刷技術協会が主催する資格試験としては、DTPエキスパート試験があります。
DTP関連の資格の中でもっとも歴史がある試験で、印刷業界のみならずグラフィックアーツ全体の業界からの受験も増加しているようです。

また、試験は5つのカテゴリーにわかれており、仕事に密着した必須知識を問うものと印刷物の設計や制作、プロセスを理解しているかをみる試験内容になっています。
全日本印刷工業組合連合会が主催する資格制度では、印刷生産士認定試験があります。

さらに、プレスやポストプレスの仕事においても技能検定制度があり、印刷技能士ではオフセット印刷1級・2級があり、ポストプレスでは製本技能があります。
他にも製本に関する国家資格の技能検定試験制度としては、商業印刷物製本作業の1級・2級、雑誌製本作業の1級・2級などがあります。


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